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ホンダ CB250K3エクスポート レストア日記

プロフィール

ブログ名
ホンダ CB250K3エクスポート レストア日記
ブログ紹介
1971年式CB250K3(エクスポート)、ストラトブルーメタリックです。
32年前に手に入れ、修理して乗っていたのですが、その後放置・・・。車検のない250ccなので直してまた乗ろうかと。

47年も前のバイクなので、さすがに天下のホンダといえども無いパーツが多くなってきました!
オリジナルにはあまりこだわらないので、手に入るパーツを流用しながらレストアしています。

※おことわり
このブログでの内容と同じ作業をされる場合はあくまでも自己責任でお願いします。万が一、問題が発生しても一切責任は負えません。
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エンジンのO/H その21

2018/06/14 00:41
 エンジンの調子が良くない(4000〜5000rpmしか使えない。5000rpm以上回らない。圧縮圧が9kg/cm2位しか無い。すでにヘッドガスケットからオイル漏れしている・・・等)ので再び下ろして確認することに・・・。

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 2番ピストン inバルブ側

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 1番ピストン inバルブ側

 全てのバルブがピストンと干渉して、傷が付いたり、欠けたり・・・。しっかり確認しなくて組んだのがいけなかったのですが、オーバーラップが大きく、上死点でバルブが開いていることは分かっていたのですが、ここまでクリアランスが無かったとは・・・。1mmビッグバルブにしたことも影響したようです。ハイカムのカタログには「Use modified piston」って書いてありましたが、ハイカムを買った業者は「純正ピストンでも大丈夫」と言っていたのでそのまま組んだのに・・・。幸いなことに分解して確認してみたらバルブに大きな傷や曲がりはありませんでした。
 もう一度摺り合わせをしてバルブ回りは組み直します。
 元々、350用のハイカムなので、350のピストンだったら問題なかったかもしれません。ピストンヘッドの形が全く違うので・・・。
 ピストンは当たっているところをヤスリで削り取ったので、バルブが当たらないようになったはず。
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 更に、試乗しているうちにギヤの入りが悪くなり、停止時でもギヤチェンジができなくなってしまったので、カバーを外して確認してみると・・・シフトドラムのリターンスプリングが曲がっていました。更に確認すると、途中で折れていて、破片がケース内に落っこちていました。このスプリングは今回長めの物を組んだのですが、内径が大きすぎたようで、シフトしたときにぶれて引っかかり、削れ、折れて変形したと考えられます。対策してちょうど良いスプリングを組み直す予定です。
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イグニッションコイル取付け

2018/05/12 20:50
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 ヤフオクでゲットしたイグニッションコイル。

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 CB用では無いので取付けは要加工!コイルのステーを削ったり、コンデンサーのステーを移動させたりして、何とか付きました。タンクに当たっていないか確認しましたが、大丈夫でした。
 配線して火花が飛ぶか確認。ちゃんと飛んでいたので、エアクリを付けてエンジン始動してみました。やっとエンジンがちゃんと回る状態になりました。
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イグニッションコイル パンク

2018/05/06 18:13
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 部品が一通りついて、エンジン始動を試みるも、キャブレターがオーバーフローしてかからず。だましだましやって、何とかかかるが、ガスが濃いようであまり調子よく回らず。エアクリ付けると濃すぎて止まる。
 分解整備してオーバーフローを直し、改めて始動を試みるが、いまいち調子よく回ってくれない。左シリンダーが熱くなってこない。火花を確認するも火花飛ばず。コイルを確認すると写真の様な状態。イグニッションをオンにして長時間おいてしまったため、発熱してコイルがパンクしてしまったようです。入力を16Vに昇圧しているのでそれも良くなかったようです。イグニッションをオンにしてエンジンかけないで長い時間放置はダメですね。気をつけていないとコイルをパンクさせてしまいます。今回はたまたま左のポイントが閉じたままだったのでしょう。
 右側はエアクリ付けても回っていたので、コイルを交換すれば上手く回ってくれるのではないかと思います。
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チェーンをシールチェーンに交換

2018/04/29 23:13
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 シールチェーンに交換しました。古いチェーンを張り調整していて、伸びが多いところと少ないところがあったので。110コマから96コマに調節してから取り付け。カシメタイプでしたが、ジョイントリンクを買ってつなぎました。
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エンジンのO/H その20

2018/04/29 23:05
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 残っていたパーツを取り付け、完成しました。
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エンジンのO/H その19

2018/04/28 21:52
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 右サイドカバーの塗装が完了し、エンジンがやっと組み上がりました。息子に手伝ってもらってエンジンを載せました。

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 折角きれいにしたフレームを傷つけないように段ボールで養生して・・・

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 エンジンを抱えて後ろに少し傾けながら右側から押し込みます。私がエンジンを支えて、息子にボルトを入れてもらいました。

 エンジンオイルを入れキックしてみるとかなりの力が必要です。圧縮が上がっているのが実感できます。
あと少しです。
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リヤブレーキシュー交換

2018/04/22 23:41
 リヤブレーキの調整代が少なくなっていたので、ベスラの溝付きシューに交換しました。

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 ノーマルシューの厚みは約3mmでした。(使用限度は2.5mm)30年経過してるので、まぁ、交換で。



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 新品シューはライニングの厚みが5.5mmもあり、組んでみたら、ドラムに当たってホイールの回りがとても渋い・・・。ノーマルシューは厚みが4.5〜5mmなので、厚すぎです。シューのどこが当たっているかが分かるように、しばらく回転させてから分解して、擦れている部分をヤスリで削りました。アームの作動量もかなり少なく、これではちょっと踏んだだけでブレーキが作動してしまいます。少しずつ当たりが付いて良い塩梅になるとは思いますが。

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エンジンのO/H その18

2018/04/22 00:35
セミトラキット&16Vブースターの配線が完了!
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右側のクラッチカバーのサンドブラストがやっと終了😵
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ステンレスシルバーで塗装。この塗料はうたい文句が「塗膜硬度が6H(ウレタンクリアーが4~5H)」だったので衝動買い😅
 カバーを付けたらいよいよエンジンの搭載です。
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エンジンのO/H その17

2018/04/16 00:26
 シリンダーとシリンダーヘッドが加工から返ってきました。
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 燃焼室のバルブは写真の通り。シートカットしてもらい、1mmオーバーサイズバルブを入れ、強化バルブスプリングを指定長にセット。ヘッド面は0.07mm研磨。シリンダー上面も0.06mm研磨。

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 腰上の組み立てに入りました。摺動部にはたっぷりエンジンオイルを付けて組みました。

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 カムシャフトはカムケースの右側(タコメータ取り出し側)から入れるんですが、ハイカムを奢ったので、カムシャフトの山が太っていてノーマルの穴のままでは取り付けられず、カムケースとカムスプロケットの当たる部分を削って入れました。

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 クランクを回してバルブタイミングを確認してから、ヘッドカバーを規定トルク(2.0kgm)で締めて完了。
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アメリカからの購入品

2018/04/08 22:56
 海外オークションの代理購入サイト「セカ○モン」でアメリカからCBのパーツを買ってみました。(国際送料\2,313+消費税\700)

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 カムチェーンローラーキット(部品代\15,524 手数料\2,328 アメリカ国内送料\660) 
純正の樹脂製テンショナーローラーを金属製のローラーに交換するキットです。

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 交換前

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 交換後

 リヤフェンダーマウントラバー(部品代\2,776 手数料\800 アメリカ国内送料\610)
国内では欠品で交換を諦めていたパーツです。

 今回は出品者が良心的だったので特に問題はありませんでした。3月21日に落札して、4月6日に届きました。
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フレームアンダーパイプの穴修理

2018/04/08 22:26
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 アンダーパイプの空いた穴

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 1mmの鉄板をパネルボンドで貼り付けました。

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 シャシーブラックで重ね塗り。
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キャブレターのトップキャップ その2

2018/04/01 19:44
 キャブレターのトップキャップを取り付けました。塗膜が思ったより硬かったので、ウレタンクリアーは吹かずにこのまま取り付けました。
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 始めにやった右側より苦労した左側。
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 表面の輝きは悪くありませんが、イトミミズのような内部の腐食が進んでいます。

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 サンドブラスト中
 下地の銅メッキが出てきました。

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 サンドブラスト終了

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 サフェーサー塗装
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エキパイの再メッキ

2018/04/01 02:47
 エキパイの再メッキをしてもらいました。マフラー系の再メッキを受けてくれるところは少ないようで、今回はメッキ工房NAKARAIさんにお願いしました。
 エンジン側にサビが出ていましたが、きれいになりました。これで、しばらくは安心です。
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エンジンのO/H その16

2018/03/25 22:19
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 クラッチアウターとオイルフィルター、オイルポンプを取り付けました。
 

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 クラッチスプリングは350用としました。クラッチプレートとスプリングはWPC処理しました。写真左側が350用です。
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エンジンのO/H その15

2018/03/20 17:42
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 ロアクランクケースを取り付けました。シリコンG/Kは薄く塗布してなるべくはみ出さない様にしました。ボルトは全て六角穴のステンボルトにしました。

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 シフトドラムストッパーのスプリングがへたってストッパーを戻し切れていませんでした。このスプリングは2012年7月に純正の部品が折れていたのを交換した物です。今回は前回の物より柔らかく長いスプリングとしました。
 ギヤシフトスピンドルを取り付けてギヤの入りを確認しました。
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エンジンのO/H その14

2018/03/10 23:49
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 シリンダーヘッドを軽くサンドブラストして、バルブガイドを打ち込みました。自作したSSTで行いましたが、すんなりと入ってくれました。

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 キックスターターを取り付けました。サービスマニュアルは初期型で解説してあり、K3は形状が違います。パーツリストを見ながら組み立てましたが、ばらす前の写真をちゃんと撮っておくべきでした。
 アームを付けて作動をチェックしました。
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エンジンのO/H その13

2018/03/09 00:10
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 アッパークランクケースにクランクシャフトとミッション関係を取り付けました。
 シフトフォークの爪の厚みは、使用限度まではまだまだ余裕がありました。メインシャフトとカウンターシャフトは外せるところまでギヤを外し、ワッシャー類を新品にして組み直しました。
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キャブレターのトップキャップ

2018/02/13 20:49
 キャブレターのトップキャップの状態がひどいです。再メッキしてもらおうかと問い合わせをしたら、状態が良くないのでやってもあまりきれいにならないかも・・・と返事をいただき、再メッキは諦め。社外品の新品キャップがヤフオクに出ているんですが、上手くいかなかったらそれを落とせば良いかな・・・と思い、メッキ風塗装で誤魔化しにチャレンジすことにしました。

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 右側のキャップの状態がひどいので、まず右側のキャップから・・・。
 ワイヤーブラシとサンドブラストで古いメッキを剥がし、#400の布やすりで磨き、サフェーサーを吹いてからホームセンターで買ってきた「メッキ調スプレー(クロム)」を吹きました。思ったよりメッキ調(^^)

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 さすがに顔は写りませんが、多少は表面に映り込みます。塗装前の状態から考えると十分きれいだと思います。塗膜の硬さが分からないので、この上にウレタンクリアーを吹く予定です。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


エンジンのO/H その12

2018/02/12 22:21
 シリンダーをサンドブラストしました。
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 布ガムテープでマスキング。


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 ブラストマシンとエアコンプレッサーが小さいので、結構時間がかかりましたが、まずまずきれいになりました。
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エンジンのO/H その11

2018/02/10 17:23
 バルブガイドを抜くためのSSTを自作しました。地元の中学校の旋盤を借りました。
 M10とM12のボルトを旋盤で切削加工。ガイドの内径が7mmなので、6.85mmとした2段式。
 ex側は工具が当たる面積が大きいのですが、in側は狭いので、一応2本製作しました。
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 ヘッドを反射式ストーブで温めてから抜きました。

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 強化バルブスプリング用のベースワッシャーに交換するため、ベースワッシャーを抜きました。

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 ポート内の気になる凸凹をリューターで均しました。
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